先週放送されたポケットモンスター XY ピカチュウ・ザ・ムービー1時間スペシャルの2枠目に放送された
「ピカチュウはスター!?映画デビュー!!」についてもろもろ書いていきたいと思います。
話の序盤に出てきたキャラの声が気になり、
「この声よく聞いてるけど誰だっけ・・・」
と思っていたら最後に番組のテロップ見たら高木渉さんでした。
ピカチュウ役の大谷育江さんに、ムサシ役の林原めぐみさんと、少年探偵団が過半数参加した今回のポケモンのアニメ。
名探偵コナンファン的には不思議な感じがしてこれはこれで楽しい感じ。
しか見ない人にとってはどうでもいいかもしれませんが。
ピカチュウと今回の高木渉さんがやってるキャラはよく絡んでたのでこれまた楽しい。
話をポケモンに戻して、なんと言ってもピカチュウがいっぱい!
ゲームでも登場した、おきがえピカチュウの
アイドル・ピカチュウ
ハードロック・ピカチュウ
ドクター・ピカチュウ
マスクド・ピカチュウ
マダム・ピカチュウ
一度に五匹が登場しましたが、全部大谷育江さんが声をやってて
「やっぱプロは凄いな〜」って驚嘆しました。
微妙な声色で色々なピカチュウの声を同時に使い分け。
タイトルの「ピカチュウはスター!?映画デビュー!!」はここまで、
「How to ピカチュウ・ザ・ムービー!よーい!アクション!!」になりました。
話をアニメに戻して、ピカチュウの映画をいよいよ録ることに。
サトシ達やピカチュウ以外のポケモンはスタッフとして、サトシのピカチュウはスーパー・ピカチュウとして。
セレナはメイキングを録ることに終始。
サトシのルチャブルがピカチュウのスタントマンやったりと設定が細かい(笑)
ピカチュウのかぶりもの被ったルチャブルは不思議な感じがしますが。
ここまでおきがえピカチュウ含めてピカチュウの声は全部?大谷育江さんが当ててました。
そして、映画というだけあって音を入れるアフレコシーンが。
なんと!?ここで本物の大谷育江さんが本編に登場!
スーパー・ピカチュウの声を当ててました!
探したらまとめサイトがあったんでこちら。
かなり忠実に再現されてましたね。
ってかアフレコのとき、大谷育江さんはあんな感じなんでしょうか。
あと、松本梨香さんも本編に出しても良かったような気がしますが。
映画の台詞シーンのおきがえピカチュウを始め、
殆どのピカチュウは鳴き声だけじゃなくて普通に喋る設定でした。
そして映画内の台詞シーンでは、
マスクドピカチュウの声は石塚運昇さん
ドクターピカチュウの声は林原めぐみさん
ハードロックピカチュウの声は三木眞一郎さん
が当ててました。
石塚運昇さんは怪盗キッドを懲らしめたときの中森警部ぽくて、林原めぐみさんは若干灰原哀入ってて
(こんなこと言うと怒られるかもしれませんが)
アイドルピカチュウとマダムピカチュウが誰かわからなかったんですが、エンディングのテロップによると
マダム・ピカチュウが伊東みやこさん、アイドル・ピカチュウがかないみかさんとのこと。
スーパー・ピカチュウではピカチュウを通して喋る大谷育江さんの声を聞くことが出来ました。
こんな形で大谷育江さんがやる、喋るピカチュウが実現するとは。
ヒーローぽい台詞もカッコ良いですし。
最後は高木渉さんのキャラのナレーションで映画は終了。
映画自体も面白いのに、おきがえピカチュウが出たり、喋ったり最高に面白かったです!
最後には「ピカチュウのドキドキNG大賞」。
細かいところまで上手い感じで構成されていて凄いなって思いました。
画像だけですけど、これもまとめサイトにあったのでこちら。
大谷育江さんが喋る男の子キャラは一度引っ込んじゃいましたが、またこうした形で
ポケモンで喋る声を聞けるとは思わなかったので楽しかったです。
マンネリ化してるみたいに言われても、こういう回があるので見逃せないんですよね。
クリックお願いします!↓
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話の序盤に出てきたキャラの声が気になり、
「この声よく聞いてるけど誰だっけ・・・」
と思っていたら最後に番組のテロップ見たら高木渉さんでした。
ピカチュウ役の大谷育江さんに、ムサシ役の林原めぐみさんと、少年探偵団が過半数参加した今回のポケモンのアニメ。
名探偵コナンファン的には不思議な感じがしてこれはこれで楽しい感じ。
しか見ない人にとってはどうでもいいかもしれませんが。
ピカチュウと今回の高木渉さんがやってるキャラはよく絡んでたのでこれまた楽しい。
話をポケモンに戻して、なんと言ってもピカチュウがいっぱい!
ゲームでも登場した、おきがえピカチュウの
アイドル・ピカチュウ
ハードロック・ピカチュウ
ドクター・ピカチュウ
マスクド・ピカチュウ
マダム・ピカチュウ
一度に五匹が登場しましたが、全部大谷育江さんが声をやってて
「やっぱプロは凄いな〜」って驚嘆しました。
微妙な声色で色々なピカチュウの声を同時に使い分け。
タイトルの「ピカチュウはスター!?映画デビュー!!」はここまで、
「How to ピカチュウ・ザ・ムービー!よーい!アクション!!」になりました。
話をアニメに戻して、ピカチュウの映画をいよいよ録ることに。
サトシ達やピカチュウ以外のポケモンはスタッフとして、サトシのピカチュウはスーパー・ピカチュウとして。
セレナはメイキングを録ることに終始。
サトシのルチャブルがピカチュウのスタントマンやったりと設定が細かい(笑)
ピカチュウのかぶりもの被ったルチャブルは不思議な感じがしますが。
ここまでおきがえピカチュウ含めてピカチュウの声は全部?大谷育江さんが当ててました。
そして、映画というだけあって音を入れるアフレコシーンが。
なんと!?ここで本物の大谷育江さんが本編に登場!
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かなり忠実に再現されてましたね。
ってかアフレコのとき、大谷育江さんはあんな感じなんでしょうか。
あと、松本梨香さんも本編に出しても良かったような気がしますが。
映画の台詞シーンのおきがえピカチュウを始め、
殆どのピカチュウは鳴き声だけじゃなくて普通に喋る設定でした。
そして映画内の台詞シーンでは、
マスクドピカチュウの声は石塚運昇さん
ドクターピカチュウの声は林原めぐみさん
ハードロックピカチュウの声は三木眞一郎さん
が当ててました。
石塚運昇さんは怪盗キッドを懲らしめたときの中森警部ぽくて、林原めぐみさんは若干灰原哀入ってて
(こんなこと言うと怒られるかもしれませんが)
アイドルピカチュウとマダムピカチュウが誰かわからなかったんですが、エンディングのテロップによると
マダム・ピカチュウが伊東みやこさん、アイドル・ピカチュウがかないみかさんとのこと。
スーパー・ピカチュウではピカチュウを通して喋る大谷育江さんの声を聞くことが出来ました。
こんな形で大谷育江さんがやる、喋るピカチュウが実現するとは。
ヒーローぽい台詞もカッコ良いですし。
最後は高木渉さんのキャラのナレーションで映画は終了。
映画自体も面白いのに、おきがえピカチュウが出たり、喋ったり最高に面白かったです!
最後には「ピカチュウのドキドキNG大賞」。
細かいところまで上手い感じで構成されていて凄いなって思いました。
画像だけですけど、これもまとめサイトにあったのでこちら。
大谷育江さんが喋る男の子キャラは一度引っ込んじゃいましたが、またこうした形で
ポケモンで喋る声を聞けるとは思わなかったので楽しかったです。
マンネリ化してるみたいに言われても、こういう回があるので見逃せないんですよね。
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