コナンいろ

名探偵コナンやBeing・GIZAアーティストについて書いているブログです。 たまに作詞も掲載しています。 何かがズレています。

☆レビュー

シン・ゴジラを観てきました!

20160905



珍しくというか、初めてと言っていいんじゃないくらい
邦画を映画館で観てきました。
観てきたのは「シン・ゴジラ」です。
話題ということもありますが、なんとなく気になったので。


主な出演者は、長谷川博己さん、竹野内豊さん、石原さとみさん。
ドラマを殆ど見ない自分でも、後ろのお二人は知っていたので、なんとか入っていけました。
そして、総監督はエヴァンゲリオンで有名な庵野秀明さん。
自分はエヴァンゲリオンは全くわからないんですが・・・汗


林原めぐみさんもチラッとブログで書かれていました。


シン・ゴジラ


ちなみに、パンフレットは一緒に行った連れのものです。笑
これぞパンフレット、とばかりにびっしりと内容が書かれていて
映画見てから読むのがオススメです。


ちょっと映画の内容に触れつつ、
(と言っても少し日が経っているので、忘れつつありますが・・・苦笑)
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「beginning dream」感想

先日購入した2003年10月22日にリリースされた菅崎 茜さんの
1stアルバム「beginning」についてのレビューを書きたいと思います( ̄▽ ̄)δ⌒☆
購入したときの記事はこちら


いつものレビュー通り☆1〜5で評価をします。
作詞は全て菅崎茜さんなので省略。


1.星に願いを 〜I wish upon a star〜
作曲:増田恵子 編曲:尾城九龍
☆☆☆
歌詞カードの写真や曲のタイトルからも連想出来ますが星空を眺めたくなる1曲です。
都会の星空というより地方の星空の方を眺めたくなりますね。
でも悲し目の歌詞が多いですよね。
「君と過ごしたあの夏は今も
この胸で輝きつづける
いくつもの流れ星にいくつもの願いと夢をかけたのに」
の部分とか。


2.beginning dream
作曲:大野愛果 編曲:大賀好修(Sensation)
☆☆☆
デビューシングルのタイトル曲であり、昨年の12月25日に発売された大野愛果さんの3rdアルバム「Silent Passage」(サイレント・パッセージ)で大野さんがカバーしている曲です。
そのときの記事はこちら
大野さんのカバーと聞き比べると確かに違う感じがありますがそれぞれ良さがありますね。
歌詞としてはストレートな想いというよりも近くで見守っている感があるような気がします。
他に歌詞の部分では、「シアワセ」と「ツヨク」が漢字ではなくカタカナ表記なのが個人的にはお気に入りです。


3.La La La‥ 〜夢をみつめたままで〜
作曲:岡本仁志 編曲:尾城九龍
☆☆☆☆
GARNET CROWの岡本仁志さん作曲の曲です。
バラード調な部分もありますがメッセージソングを感じる歌詞。
この曲でも「カサ」や「カタチ」、「ユメ」などところどころのカタカナ表記があります。



4.いつまでも ずっと
作曲:岡本仁志 編曲:小林哲
☆☆
こちらの方が前の曲よりもバラード調な感じがしますね。
自分を対象にした歌詞かと思いましたが、誰かを出会うことを願っている歌詞があったりと
なかなか複雑な歌詞ですが辛いことがあっても前を向いていこうとメッセージが
込められているのかなと思いました。


5.君の名前 呼ぶだけで
作曲:徳永暁人(doa) 編曲:徳永暁人(doa)
☆☆☆
2ndシングルのタイトル曲で、作曲と編曲はdoaの徳永暁人さんです。
今までの曲と違ってちょっとテンポが早めですね。
素直に自分の気持ちを相手に打ち明けられない気持ちを歌った曲のように感じます。


6.君に会いたくて
作曲:大野愛果 編曲:大賀好修(Sensation)
☆☆☆
大野さんのコーラスが印象的な曲。
「君に会いたくて そうずっと待っているんだ
汚れたスニーカーを気にしながらも」
の部分は思わず口ずさみたくなります。


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「Silent Passage」感想(後編)

少し間が空きましたが先月の12月25日に発売された大野愛果さんの3rdアルバム「Silent Passage」(サイレント・パッセージ)の感想を書いていこうと思います☆ヽ(▽⌒*)

■ナタリー

■BARKS

■Billboard Japan

以前も掲載した大野さん本人や作品に携わった方のインタビュー話に多少被せながらですが。
あとは原曲と聞き比べた印象などを中心に。
☆1〜5で評価をします。


9.1000万回のキス [original:倉木麻衣]
作詞:倉木麻衣 編曲:鶴澤夢人(BackPagez) 編曲(原曲):葉山たけし
☆☆☆
イントロのピアノの音が印象的な原曲とは違い、カバーの方は違っていましたね。
原曲よりも全体的に大人しい感じのアレンジでしたが大野さんの歌声と上手くマッチしていると思います。
間奏の部分のコーラスなどは元GARNET CROWのおかもっちこと
岡本仁志さんのコーラスかな?と思いましたが、編曲を担当した鶴澤さんのようですね。
原曲には無かったコーラスですし、とても印象的でした。


10.Forever You 〜永遠に君と〜 [original:愛内里菜]
作詞:愛内里菜 編曲:徳永暁人(doa) 編曲(原曲):徳永暁人(doa)
☆☆☆☆
大野さんがカバーすると聞いてから原曲の方を聞き始めたんですけど
かなり聞いています。
もっと早く聞き始めておけば良かったと後悔。
原曲とカバーのアレンジ担当がいずれもdoaの徳永さんでした。
同じ人がアレンジしてもここまで幅があるんだ〜って改めて思いましたヽ(*^^*)ノ
大野さんが歌うということで大野さんの良さを徳永さんなりに引き出すのは本当に凄いです!


11.君の涙にこんなに恋してる [original:なついろ]
作詞:奥野夏夕 編曲:安部智樹 編曲(原曲):葉山たけし
☆☆☆☆
今回のアルバムの中では一番新しいカバー曲ですね。
原曲とは180℃違う印象があるカバー曲になっています。
なついろのライブのサポートメンバーを務める安部さんのアレンジですね。
ボサノバ風に作られたのが凄く伝わるアレンジでした。
南の島で聞きたくなります。
曲の終わりの部分で入っている声が誰の声なのかが気になります(笑)


12.don’t stop music [original:the★tambourines]
作詞:松永安未 編曲:大浦史記(Loe) 編曲(原曲):麻井寛史(Sensation)
☆☆☆
原曲と同じくらいポップ全開でした。
大野さんはこういう歌い方も出来るのはさすがですよね☆
アルバムの終盤に来てこの曲なのも良い感じです。


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「Silent Passage」感想(中編)

昨日に引き続き先月の12月25日に発売された大野愛果さんの3rdアルバム「Silent Passage」(サイレント・パッセージ)の感想を書いていこうと思います★⌒(@^-゜@)v

■ナタリー

■BARKS

■Billboard Japan

以前も掲載した大野さん本人や作品に携わった方のインタビュー話に多少被せながらですが。
あとは原曲と聞き比べた印象などを中心に。
☆1〜5で評価をします。


5.静かなるメロディー [original:竹井詩織里]
作詞:AZUKI 七 編曲:大楠雄蔵(Sensation) 編曲(原曲):小林哲
☆☆☆☆
なんと言っても原曲の4拍子と違って3拍子なのが特徴的です。
原曲と聞き比べるとよーくわかります。
原曲のふわっとした感じと違って全体的に研ぎ澄まされた感じになっていますね。
過去に竹井詩織里さんと大野さんが共演したのがあったので貼っておきます。





6.かけがえのないもの [original:ZARD]
作詞:坂井泉水 編曲:西村広文(アカシアオルケスタ) 編曲(原曲):小林哲
☆☆☆☆
個人的には原曲のイメージが物凄く強くてカバーをどう聞いたら良いか迷っていました。
アカシアオルケスタというグループに所属するピアニストの西村広文さんがアレンジでしたが、
ピアニストということもあってかピアノ中心のアレンジでした。
原曲とは180℃違う曲でした。
大野さんだけではなく、竹井詩織里さんも原曲にはコーラスとして参加していましたね。
この曲までがアルバムの前半の第1章でスタンダードに大野さんが歌ったそうです。
なんとなくわかる気がします、なんとなくですが(笑)


7.beginning dream [original:菅崎 茜]
作詞:菅崎茜 編曲:城大輔 編曲(原曲):大賀好修(Sensation)
☆☆☆
大野さん曰く色々な歌い方をした第2章の始まりを告げる曲。
制作段階ではかなり色々なアイデアを盛り込んだそうです。
原曲と聞き比べてみると、様々な音があって不思議な感じでした。
特に曲の終わりの部分が大きな違いがある気がします。
原曲はわりと一定な感じですが、カバーの方はもっと何かあるんじゃないかと思わせる終わり方です。


8.君去りし誘惑 [original:上木彩矢]
作詞:上木彩矢 編曲:鶴澤夢人(BackPagez) 編曲(原曲):岡本仁志
☆☆☆☆
こちらも自分が原曲がとても好きでいつも聞いているのでどんな感じのカバーになるのか
気になった曲です。
原曲の颯爽感や疾走感が大好きなんですが、カバーでもその感じは継続でした。
上木彩矢さんのカッコいい歌声とまた別のカッコよさのある大野さんの歌声でした。
間奏の部分が原曲よりも透き通っている感じがありました。
これはこれで良さがあって良いですね。


今回はこの辺りで。
後編はまた今度。


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「Silent Passage」感想(前編)

昨年というか先月の12月25日に発売された大野愛果さんの3rdアルバム「Silent Passage」(サイレント・パッセージ)の感想を書いていこうと思います(/*^^)/

■ナタリー

■BARKS

■Billboard Japan

以前も掲載した大野さん本人や作品に携わった方のインタビュー話に多少被せながらですが。
あとは原曲と聞き比べた印象などを中心に。
☆1〜5で評価をします。


1.Get U’re Dream [original:ZARD]
作詞: 坂井泉水 編曲:池田大介 編曲(原曲):葉山たけし 
☆☆☆☆
イントロ部分から全体的に原曲と比べるとしっとりしたイメージがありますね。
中盤辺りから原曲の坂井さんの強い歌声に負けないように
大野さんが歌っているように聞こえます。


2.key to my heart [original:倉木麻衣]
作詞:倉木麻衣 編曲:麻井寛史(Sensation) 編曲(原曲):Cybersound
☆☆☆
原曲よりちょっと眺めのイントロ。
引き続き原曲よりもしっとりとしたイメージがありますね。
曲の終盤でのラップは元GARNET CROWのおかもっちこと岡本仁志さんでしょうかね。
(歌詞カードを見てもイマイチ把握出来ず)
曲の終わりの部分のさざなみのような音も原曲にはない特徴です。
確かに沖縄テイストって感じです。


3.笑顔でいようよ [original:三枝夕夏 IN db]
作詞:三枝夕夏 編曲:岡本仁志 編曲(原曲):小澤正澄
☆☆☆☆
根本的な部分は原曲を踏襲したというおかもっちの言う通り全体的にはそこまで
アレンジは変わっていないように思えますがポイントポイントで拍手のような音があったり
間奏ではコーラスが入っていたりと原曲と違う部分もあります。
そつなく三枝夕夏さんらしい歌詞を歌いこなす大野さんもさすがです\(^▽^)/


4.Time after time 〜花舞う街で〜 [original:倉木麻衣]
作詞:倉木麻衣 編曲:古井弘人 編曲(原曲):Cybersound
☆☆☆☆
原曲からtheater version、今回のカバーを聞くとどんどん京都に引きこまれていくようです。
ただイントロの部分ではまた違った京都らしさも垣間見えます。
劇場版 名探偵コナン 『迷宮の十字路(クロスロード)』のエンディングの映像が浮かびますね。
曲の終わりの部分のピアノの音も印象的です。
古井さんらしいアレンジでした♪


今回はこの辺りで。
あとブログのカテゴリにレビューを追加したので過去のブログの記事から曲の感想書いた記事を見つけやすいかもです。
まだまだ書いてない曲のレビューも時間を見つけて書いていかないとです。


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「Butterfly Core」感想

昨日の昼間アニマックスで「名探偵コナンTVスペシャル 服部平次との3日間」の2回目が放送されました。
1回目の放送でルパンを見つけられなかった方も今回の放送で見つけられたでしょうか。


さて先日購入したVALSHEの6th Single「Butterfly Core」について感想を書きたいと思います。
以前も書きましたが、自分は名探偵コナンジャケット仕様の初回限定盤Bです。


☆1〜5で評価をします。
なついろの曲の感想書くときと同じ方式です。


1.Butterfly Core
作詞:VALSHE 作曲:minato 編曲:齋藤真也
☆☆☆☆☆
名探偵コナンのオープニングで流れたときから好印象でフルで聞いてもとても良い感じなのです((o( ̄ー ̄)o))
ハスキーな声がとても活きている曲だと思います。
2番の歌詞の部分がVALSHEの色がよく出ていると思います。


ボロボロになった代償なんて 舌を出してくれてやる
この心で誰よりも高く飛んでみせるから その目で見ろ



曲ともとてもマッチングしています。
名探偵コナンでは放送されない部分ですがフルならではです。
このメロディだからこそ上手く表現出来てる歌詞だと思います。


02. 赤い棘
 作詞:minato 作曲・編曲:G’n-
☆☆
Naifuぽい楽曲ですね。
イントロからそう感じました。


03. STAR GATE
 作詞:VALSHE 作曲:minato 編曲:G’n
☆☆☆
近未来的なアニメの主題歌にぴったりなんじゃないかと思いました。
タイトル的にも。
遊戯王5D's(ファイブディーズ)のエンディングとかだったら上手くハマるかもしれません。
もう遊戯王5D's(ファイブディーズ)はとっくに放送終了していますが。
(再放送はやってますね)
ゲームの主題歌でもありかもしれません。
元々VALSHEはそういうタイアップが多いようですし余計にそう思えるのかもしれないですけど。


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『Summer Spur』感想(後編)

7月24日にリリースされた、なついろのセカンドアルバム、『Summer Spur』の感想を書いて行きます。
今回はいよいよ後編です。
中編から少し時間空いちゃいましたね(^▽^;)
引き続き☆1〜5で評価です。


9.七色と如雨露とキミとボク
作詞:新名悠人 × 山崎好詩未/作曲:須藤智之/編曲:安部智樹
☆☆☆☆☆
来ましたよぉ!
ついに5つ星!
本当この曲最高なんです。イントロから歌詞から何もかも(o^∇^o)ノ
歌詞に関しては2番の歌詞が特に。
「そういえばキミとボクの〜雨をしのいだね」
のところが凄く好きです☆


10.キツく結ばれた身体
作詞:森川七月/作曲:北川加奈/編曲:大楠雄蔵
☆☆☆
北川さんと森川さんのコンビで作られた曲です。
北川さんは森川さんに初めて作詞してもらったんですよね。
「なついろcafe」で北川さんが言ってましたが、幸せを感じるのはわかる気がします。
森川さんとのコンビはまた違う意味で北川さんの曲の良さが出ますね。



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『Summer Spur』感想(中編)

7月24日にリリースされた、なついろのセカンドアルバム、『Summer Spur』の感想を書いて行きます。
今回は中編です。
同じく☆1〜5で評価をします。


5.Summer Spur
作詞:山崎好詩未 × 新名悠人/作曲:森健一/編曲:徳永暁人
☆☆☆☆
アルバムのタイトル曲ですね♪
とても聞きやすいテンポの曲になっています。
北川さんが「なついろcafe」で言っていたように、ずっと喋ってるような感じですね。
歌い手の森川さんもそういう感じで歌ってるそうです。



以前も書きましたが、ライブでの振り付けも決まっているので楽しみで、ライブも楽しみです。


6.icecream
作詞:森川七月/作曲:須藤智之/編曲:大楠雄蔵
☆☆☆
森川さん作詞のこの曲。
けっこうスルメ曲だと思いました。
タイトル通りアイスクリームが食べたくなるって感じは受けないかもしれないですけど、森川さんが作詞したときに食べていたそうなので食べながら聞くと違った感じがするかもしれません。
「イェ〜イ!!!」の部分が個人的には好きですね。
なんというか歌詞と実際のメロディとの組み合わせが新鮮というか。
普通この掛け声で言ったらもっと違う曲調になる曲が多い場合があると思うので。


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『Summer Spur』感想(前編)

7月24日にリリースされた、なついろのセカンドアルバム、『Summer Spur』の感想を書いて行きたいと思います♪
「あの夏色の空へと続く」のときは前編後編と分けましたが、今回は三部作で前編中編後編に分けて書きます。
今回も☆1〜5で評価をします。
まずは、


1.夏の太陽のせいにして
作詞:山崎好詩未 × 新名悠人/作曲:大野愛果/編曲:葉山たけし
ですが、こちらは昨日の記事に書いたのでそちらをどうぞ。
「夏の太陽のせいにして」感想
付け加えるなら、「あの夏色の空へと続く」のときの唯一にシングル曲はアルバムの三曲目に収録されていましたが、今回は一曲目に収録されていたことですね。
バランスも考えて一曲目だったんですかね。


2.Bitter & Sweet ラプソディー
作詞:新名悠人 × 山崎好詩未/作曲:徳永暁人/編曲:葉山たけし
☆☆☆☆
アルバム曲の一曲目はこの曲。
「なついろcafe」で北川さんが美味しそうなタイトル!と言ってましたが、曲も美味しいかもしれません(笑)
めっちゃ口ずさみやすい曲ですよね。
ライブでは振り付けがあるのでこちらもチェックしないとですね。


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「夏の太陽のせいにして」感想

なついろの7月24日にリリースされたニューアルバム、『Summer Spur』を聞き込んでいるのでそろそろ感想を書こうかなと思ってましたが、その前に6月19日にリリースされた「夏の太陽のせいにして」の感想をまだ書いていなかったのでこっちを先に書こうと思います。
(ってかすっかり書いていたつもりになっていました・汗)


☆1〜5で評価をします。
前に「あの夏色の空へと続く」の評価もこの方法でした。


1.夏の太陽のせいにして
作詞:山崎好詩未、新名悠人 作曲:大野愛果 編曲:葉山たけし
☆☆☆☆☆
何度聞いても飽きない曲で最高ですヾ(@^▽^@)ノ
最初はかっこよく始まりますし。
英語部分を言おうと思ったら高い確率で噛んじゃうんですけど(汗)
サラッと唄える森川さんは凄いです。
良い意味で全てを「夏の太陽のせいにして」にしたくなっちゃいますよね(笑)


2.Just Going My Way
作詞:新名悠人、山崎好詩未 作曲:北川加奈 編曲:葉山たけし
☆☆☆
「夏の太陽のせいにして」と少し違う雰囲気の曲です。
どこかで言ってましたが、北川さんはこういう曲を作曲しちゃうそうです。
でも上手い感じで葉山さんがまとめてくれてますよね。
スルメ曲?なので聞くたびに良さが出てきます。


シングル「夏の太陽のせいにして」の感想はこんな感じです。




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