7月24日にリリースされた、なついろのセカンドアルバム、『Summer Spur』の感想を書いて行きたいと思います♪
「あの夏色の空へと続く」のときは前編後編と分けましたが、今回は三部作で前編中編後編に分けて書きます。
今回も☆1〜5で評価をします。
まずは、


1.夏の太陽のせいにして
作詞:山崎好詩未 × 新名悠人/作曲:大野愛果/編曲:葉山たけし
ですが、こちらは昨日の記事に書いたのでそちらをどうぞ。
「夏の太陽のせいにして」感想
付け加えるなら、「あの夏色の空へと続く」のときの唯一にシングル曲はアルバムの三曲目に収録されていましたが、今回は一曲目に収録されていたことですね。
バランスも考えて一曲目だったんですかね。


2.Bitter & Sweet ラプソディー
作詞:新名悠人 × 山崎好詩未/作曲:徳永暁人/編曲:葉山たけし
☆☆☆☆
アルバム曲の一曲目はこの曲。
「なついろcafe」で北川さんが美味しそうなタイトル!と言ってましたが、曲も美味しいかもしれません(笑)
めっちゃ口ずさみやすい曲ですよね。
ライブでは振り付けがあるのでこちらもチェックしないとですね。


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3.A Day〜緑風の季節〜
作詞:山崎好詩未 × 新名悠人/作曲:大野愛果/編曲:葉山たけし
☆☆☆
「Bitter & Sweet ラプソディー」とは、また違った曲調です。
「なついろcafe」で森川さんで触れてましたが、自分も「改札を駆け抜ける〜」ってところが好きです。


4.悪戦苦闘のワンウェイ・ラブ
作詞:山崎好詩未 × 新名悠人/作曲:大野愛果/編曲:麻井寛史
☆☆☆
歌詞と曲のギャップを感じる曲だと感じました。
前向きになれる曲ですよね。
ちょっと前向きになりすぎになるかもしれませんが(笑)
「なついろcafe」であったように、四文字熟語を意識して曲を聞いてしまいますね。


『Summer Spur』の感想の前編はここまでになります。
アルバム曲でまだ五つ星は出てないですがどうなるんでしょうか。
(思わせぶりに書いてみましたが・笑)